症状別メニュー

HOME > 症状別メニュー > 外反母趾

外反母趾

1日限定3名様

初回体験4,320円

外反母趾とはどんな症状なのか?

 外反母趾は足の親指が身体の外(小指側)に向かって変形してしまった状態です。
親指の付け根の関節が「く」の字になり、関節部分が靴に当たって痛みが出たり、赤く腫れたりします。

外反母趾を放っておくと、『足の痛みが強くなる』『自分の履きたい靴が履けない』というだけでなく、全身に悪い影響がでます。
ひどくなると、変形の角度がきつくなってお医者さんからは手術を勧められるケースもありますし、将来自分の足で歩くことができにくくなるというケースもあります

どのように外反母趾を改善するのか?

そもそも、外反母趾はなぜ起こるのかというところから当院は改善していきます。
「足のアーチが崩れている」というところから足の変形にまで至っているのですが、元を辿れば足のアーチの崩れが起きる原因は「立ち方、歩き方の姿勢」「指の使い方」によるものです。
そして、当院は根本的に治していくために「ストレス」までもアプローチをしていきます。

  • 思考のストレス
  • 目のストレス
  • 耳のストレス
  • バランス感覚のストレス
  • 感情のストレス

この5つのストレスを検査し、施術を行います。
例えばバランス感覚のストレスを受けている場合、バランスを司る足にかなりの負担がかかっていることが分かります。
当院では外反母趾を根本的に改善していくためにこのようなところまで診ていきます。

一覧へ戻る