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脊柱管狭窄症

1日限定3名様

初回体験4,320円

脊柱管狭窄症から
改善した人の感想

脊柱管狭窄症が数回で改善!

今治市 60代 潜水士

病院で「脊柱管狭窄症」と診断されました。歩くと右足の付根が痛くなり歩けない状態でした。嫁が「愛YOU」さんに通ってだいぶ良くなっていて、嫁に勧められ通うようになりました。数回でだいぶ良くなり、趣味の登山も少しずつできるようになりました。また、万年腰痛でしたが大部良くなってきました。 ありがとうございます!

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脊柱管狭窄症とはどんな症状なのか?

 脊柱管狭窄症は、背骨の中の脊柱管という神経の通り道が部分的に狭くなり、神経の圧迫などを起こします
代表的な症状として、

  • 100メートルも歩くとつらくなり、座ると回復する
  • 腰を伸ばすことができない
  • すねがジンジンと疼くように痛む
  • 買い物や近所へ出かけるのが億劫になる

などがあります。

 脊柱管狭窄症になる人は多くが高齢者で、60代から80代の方が多くご来院されます。
しかし、脊柱管狭窄症の症状が出ていないだけで、40代50代でも狭窄の状態になっている人はいますし、高齢者だからと言って必ずしも症状が出るわけでもありません。

脊柱管狭窄症の重症度は

軽症

腰が伸びにくくなってきた、足がだる重い

重度

少しの距離を歩くのも休憩しながらでないと歩けない、太ももやすねが痛い

超重度

足裏が砂利を踏んでいるような違和感がある、腰が曲がってしまい動かない

どのように脊柱管狭窄症を改善するのか?

 脊柱管狭窄症の原因は、立っている時の重心バランスが崩れてしまっていることです。
無意識のうちに身体が揺れるので、その揺れを抑える為に背骨にロックが掛かり、背骨の関節が固くなっています。

 身体がバランスを取る為には、足裏や副腎、耳管と言った部位がセンサーとして働く必要がありますが、脊柱管狭窄症の方はそのセンサーが鈍くなっています

 松山整体院では、身体のセンサーが働くように調整していくことで、自然と身体が安定し、立って歩くことが楽になってきます手術をしなくても、日常の生活に支障がないようになっていきますのでご安心ください。

 なお、バランスセンサーのチェックには当院独自の検査法を用いますので、詳しくはご来院の際にご説明いたします。

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