自律神経失調症
自律神経失調症から
改善した人の感想

不眠・だるさ、肩こりまでが改善!
松山市 20代 I様
夜、眠れなかったり、日中に気持ちが悪かったり、体のだるさが続くなどの不調に悩んでいましたが、治療をしてもらって治りました。慢性的な肩こりも軽減され、通院している期間も体が良くなっているのが分かって楽しかったです。ありがとうございました!

体のコリが不調の原因でした。
60歳 大井田洋子様
HPを見て電話しました。明るい対応で安心できました。 自律神経、片頭痛で長年病院受診してました。体のコリから来ていたのだと先生のお話で納得です。まだまだヘルパー続けます。
詳しく知りたい方は
そのまま読み進めてください
自律神経失調症とはどんな症状なのか?
自律神経失調症とは、自律神経の交感神経・副交感神経のバランスが乱れていることで色々な不調につながる症状です。
当院で多い自律神経失調症の悩みとしては、
- 気分が落ち込み、楽しめない
- 身体がだるくて、やらなければならない事ができない
- 頭痛や吐き気がある
- 夜、しっかり眠れなくて、昼間に集中力が続かない
などがあります。
神経内科や心療内科などで薬を処方してもらったが、なかなか改善しないということでお悩みの方が多いのも特徴です。
自律神経のリズムを自力で整える身体の働きが弱まっているせいで、長い間自律神経失調症に悩まされ、重症化しやすい症状です。
自律神経失調症の重症度は
軽症
気分が落ち込む日が多い、薬を飲むと収まる、寝付くまで時間が掛かる
重度
頭痛や吐き気がある、朝起きる時がしんどい、身体のリズムがおかしい感じがする
超重度
不眠がある、薬を飲んでも効果が出ない、耐えられないような頭痛がある、身体がだるくて何もする気が起きない
どのように自律神経失調症を改善するのか?
自律神経失調症の改善の為には、その人の身体がどのような種類のストレスを強く受けているのかを調べ、そのストレスを減らしていくことが大切です。
ストレスの種類は5つあり、
- 思考のストレス
- 目のストレス
- 耳のストレス
- バランス感覚のストレス
- 感情のストレス
この5つがあります。
この中でどのストレスが特に強いのかを検査し、順番に解消していくことで症状が安定してくるのでご安心ください。
これらのうち、どのストレスがその人にとって一番の負担になっているのかを検査します。
この検査法は当院独自の方法ですので、ご来院の際にどういったものかをご説明いたします