逆流性食道炎
起立性調節障害から
改善した人の感想

薬でも治らなかった逆流性食道炎が。
松山市 70代 檜垣様
薬を飲んでも治らなかった苦しい逆流性食道炎がホームページを見て来院して施術を受けるとだんだん良くなりました。ありがとうございました。 今では好きなゴルフも月数回行って元気にプレーしています。
詳しく知りたい方は
そのまま読み進めてください
お悩み
- 食後に胃のあたりがムカムカするので食事が楽しめない
- 胃液が喉まで上がってきて気持ち悪い
- 常に吐き気があり、すっきりしない
- 喉がつまるような感じがあり、会話をするのが苦痛だ
- 吐き気や胸焼けだけでなく胃の痛みもある
他で良くならない理由
結論
当院には、病院や他の治療院では逆流性食道炎でお悩みの患者さんが数多く来院されています。
理由
逆流性食道炎の症状で病院へ行った場合、一般的には薬物療法や食事療法が選択されます。薬を使うことにより、確かに症状は抑えられますが根本的な治療ではありません。そのため、いつまで症状が続くのだろう? 薬をずっと飲まなければいけないのだろうか? という不安を抱えていらっしゃる方も少なくありません。
では、なぜ当院にたくさんの患者さんが来られているかというと、単に症状を抑えるだけの治療ではなく、丁寧な問診と検査により、逆流性食道炎になった根本的な原因をひとつひとつ特定していくからです。根本原因に対しての、適切なアプローチが出来るからこそ治療結果が上がり、たくさんの方のご支持を得ているのです。
再結論
このようなことから、当院には逆流性食道炎でお悩みの方が多数ご来院されています。
原因
病院で言われる原因は「生活習慣の悪化」「ストレス」が多いのではないでしょうか。
確かに生活習慣や食生活が悪くなって胃が疲れたり、ストレスを感じることにより胃の動きが悪くなったり胃液の分泌が過剰になったりすることはあります。
けれど、現代の人であればそういう経験は少なからず誰しもあるはずです。
現代社会はストレスの塊で、脳は常にそのストレスにさらされ、情報を処理しています。そのため自覚はなくても脳は使い過ぎによる疲労が貯まり、「脳のオーバーヒート」が起こっています。当院では、脳のオーバーヒートが逆流性食道炎の根本的な原因だと考えています。
脳は視覚、聴覚、平衡覚などの五感によって、常にフル回転で身体の状況を感知しています。これを「入力路」と呼びます。
そして感知した情報をもとに、身体を動かしたりコントロールしたりすることを「出力路」と言います。「入力路」に過剰に情報が入ると、脳の処理が追い付かず「出力路」のバランスが乱れて脳のオーバーヒートが起こります。その乱れた状態が胃の動きを悪くしたり、胃酸の分泌を過剰にしたりして、逆流性食道炎を引き起こしてしまいます。
症状
逆流性食道炎になると、食後の胸焼けや胃もたれがあり、胃がすっきりせず違和感が残ります。また締め付けられるような痛みを伴うこともあります。
胃の動きが悪くなるためガスが溜まりやすく、便秘でもないのにお腹が張って吐き気を催したり、いつまでもお腹に食べ物が溜まっている感じがしたりという症状もあります。
また、一見胃とは関連しないような耳の違和感、喉の違和感、咳込みなども見られ日常生活を送る上で、お悩みを抱える方が少なくありません。
当院での改善方法
結論
これまで述べたように、逆流性食道炎にお悩みで当院に来られた方は確実に改善へ向かっています。
理由
なぜ当院の施術で改善に向かうかというと、丁寧な問診と検査によって根本的な原因を特定し、それに合った施術を行っていくからです。
適切な施術を行うことで早期に改善し、再発を防止出来て治療結果が上がり、たくさんの方にお喜びいただいているのです。具体的には、先に述べた「脳のオーバーヒート」を抑えるために頭蓋骨調整を行います。
骨の調整と聞くと痛みがあるようなイメージを受けるかもしれませんが、当院の施術はとてもソフトで、0歳の赤ちゃんからご年配の方まで安心して受けていただけます。どのくらいソフトかというと施術中に眠ってしまう方もいらっしゃるほどです。
再結論
このように、単に症状を抑えるだけの治療とは違って根本的なアプローチを行います。それが出来るからこそ、治療結果が上がり早期の改善が見込め、再発を防止することが出来て沢山の方のご支持を得ているのです。
逆流性食道炎は日常生活にも影響があり、人間の楽しみでもある食事が楽しめない場合もあり、大変お辛いでしょう。でも大丈夫です、そのお悩みをぜひ当院へご相談ください!
必ずあなたのお役に立てるはずです。一度、お電話かメールでご相談ください。スタッフ一同心からお待ちしております!

