五十肩・四十肩

五十肩・四十肩

松山で五十肩・四十肩にお悩みの方へ 夜の痛みで眠れない肩を、背中と呼吸から整えます

当院は、痛む肩だけをもむのではなく、肩甲骨や背中の硬さ、痛みで眠れない体の状態まで確認して施術する整体院です。痛みが強い時期は、肩を無理に動かさない施術を選びます。

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こんなお悩みはありませんか?

  • 夜、肩がうずいて目が覚める
  • 痛い側を下にして寝られない
  • 服の袖に腕を通す、髪を結ぶ、背中に手を回すのがつらい
  • 高い棚の物を取ろうとして、腕が途中で止まる
  • 整形外科で「そのうち治る」と言われ、様子を見ている
  • 湿布や痛み止めでしのいでいるが、何か月も変わらない
  • 痛みで寝不足が続き、日中もぐったりしている

ひとつでも当てはまる方は、痛む場所だけの問題ではないかもしれません。

五十肩・四十肩が、なぜこれまで良くならなかったのか

湿布や痛み止めでしのいできた

湿布や痛み止めは、つらい時期を乗り切るために大切なものです。ただ、肩が動かなくなった理由のひとつである、背中や肩甲骨の硬さはそのまま残ります。

「動かさないと固まる」と、痛いのに無理に回した

痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって痛みが長引くことがあります。五十肩は時期によって、休ませる時と動かす時が違います。

肩だけをもんでもらった

肩の関節は、肩甲骨と背中の上に乗っています。土台の背中が丸く固まったままでは、肩だけをほぐしても、腕が上がる角度は変わりにくいのです。

整形外科で「そのうち治る」と言われ、様子を見てきた

時間とともに落ち着いていく方が多いのは確かです。ただ、痛みの強い時期を過ぎたあとに肩が固まってしまうと、動かせる範囲が戻るまでに時間がかかります。様子を見ている間にも、背中や首の緊張は進んでいきます。

五十肩・四十肩の3つの時期と、今のあなたの状態

五十肩は、時期によってやるべきことが変わります。今どの時期にいるのかで、動かした方がよいのか、休ませた方がよいのかが分かれます。ここを間違えると、痛みが長引くことがあります。

五十肩・四十肩の3つの時期(炎症期・拘縮期・回復期)を並べた図

炎症期(痛みが強い時期)

夜もうずく、じっとしていても痛い、少し動かすだけで痛みが走る時期です。この時期は無理に動かさず、痛みを強くしない姿勢と眠り方を整えることが先になります。続く期間には個人差があり、数週間の方もいれば、数か月の方もいます。

拘縮期(固まる時期)

じっとしている時の痛みは落ち着いてきたのに、腕が上がらない、後ろに手が回らない。肩の関節のまわりが硬くなっている時期です。ここから、痛みの出ない範囲で動かせる角度を少しずつ広げていきます。

回復期(動きが戻る時期)

動かせる範囲が戻っていく時期です。ここで元の姿勢に戻ってしまうと、しばらくして反対側の肩に同じことが起きる方もいます。背中と肩甲骨を動かす習慣を続けることが大切です。

今の時期を見分ける目安

  • 夜、肩の痛みで目が覚める → 炎症期の可能性
  • 痛みは落ち着いたが、腕が肩より上に上がらない → 拘縮期の可能性
  • 上がる範囲が少しずつ広がってきた → 回復期の可能性

あくまで目安です。初回に肩と背中の動きを確認して、今どの時期にいるかをお伝えします。

五十肩・四十肩が長引く3つの理由

五十肩(肩関節周囲炎)は、肩の関節のまわりに炎症が起き、痛みと動きにくさが出る状態です。自然に落ち着いていくことも多い一方で、1〜2年かかる方や、腕の上がりにくさが残る方もいます。

五十肩・四十肩の痛みの時期と固まる時期を表した図
  • 痛みの時期と、固まる時期がある:最初は炎症で夜もうずく「痛みが強い時期」、次に痛みは落ち着いても腕が上がらない「固まる時期」、そして少しずつ動きが戻る時期へ移っていきます。今どの時期にいるかで、やるべきことは変わります。
  • 肩甲骨と背中が動かないと、腕は上がらない:腕を真上に上げる動きの一部は、肩甲骨が回ることで生まれます。猫背やデスクワークで背中が丸く固まると肩甲骨が動けず、そのぶん肩の関節に負担が集まります。
  • 眠れない夜が、痛みを長引かせる:夜の痛みで眠りが浅くなると、体は緊張したまま朝を迎えます。当院では、この体が休まらない状態が続き、脳に疲れがたまることを「脳疲労」と呼び、痛みを強く感じやすくなる理由のひとつと考えています。

この3つは別々のことではなく、つながっています。五十肩が出ている場所だけを見ていると、負担をかけている側がそのまま残るため、楽になってもまた同じところに戻ってきます。

肩だけでなく、背中と眠りまで一緒に見ることが大切です。

こんな時は、先に整形外科へ

  • 転んだ、ぶつけたあとから急に腕が上がらなくなった
  • 腕に力が入らない、物を落とすことが増えた
  • 肩から手にかけてしびれがある
  • 熱をもって赤く腫れている
  • 夜の痛みが日に日に強くなっている

腱板断裂や、石灰がたまる状態(石灰沈着性腱板炎)でも、五十肩とよく似た痛みが出ます。これらを画像で確かめられるのは病院です。当院は、病院に通いながら併用していただくこともできます。

病院・一般的な整体と、当院の五十肩ケアの違い

整形外科一般的な整体当院
主に見るところ肩の関節の画像、炎症の程度肩まわりのこっている筋肉肩甲骨・背中・呼吸の深さ・自律神経の状態
主な対応注射・薬・リハビリ肩まわりをもみほぐす背骨まわりをやさしく整え、肩甲骨が動ける状態をつくる
痛みが強い時期炎症を抑える肩まわりをほぐす痛む肩は無理に動かさず、背中や首から整える
眠りや緊張相談先が分かれることが多い相談先が分かれることが多い測定機器で自律神経の状態を数値にして確認

整形外科は、骨や腱の状態を画像で確かめられる大切な場所です。病院に通いながら、当院を併用していただくこともできます。

どれが良い悪いという話ではありません。見ている場所と、できることが違います。当院が引き受けているのは、画像では分からず、もみほぐしでは変わらなかった部分です。

松山整体院の施術 ― やさしく整える整体

施術は痛みのないやさしい整体です。痛む肩は、動く角度を一緒に確かめながら、無理のない範囲だけに触れます。

STEP1 お話を伺う

いつから、どんな場面でつらいのかを伺います。これまでどこで何を受けてきたか、眠りや疲れの状態、仕事や家事での体の使い方まで含めてお聞きします。完全予約制の個室なので、周りを気にせずお話しください。

STEP2 体の状態を確認する

骨格のバランス、内臓の疲れ、呼吸の深さの3つを確認します。あわせて自律神経の状態を測定機器で数値にし、今どこに負担が集まっているかを一緒に見ていきます。

STEP3 施術

痛みのないやさしい施術で、背骨を中心に体を整えていきます。痛む肩は、動く角度を一緒に確かめながら、無理のない範囲だけに触れます。

STEP4 自宅でのアドバイス

自宅でできる体の使い方、座り方や寝る姿勢をお伝えします。回復を支える食事と睡眠についても、栄養学をもとにお話しします。

STEP5 これからのご相談

その日の体の状態と、お困りの場面をふまえて、次にいつ来ていただくかを一緒に決めます。無理な回数をおすすめすることはありません。【要確認:回数券の有無】

測定でわかること

自律神経の測定機器で、緊張の神経とリラックスの神経のバランス、体の疲れ具合を数値にします。夜の痛みで眠れていない方は、ここに数字として表れることが多く、通ううちの変化も見ていただけます。【要確認:測定にかかる時間】

触れ方と、かかる時間

ボキボキと鳴らしたり、強く押したりはしません。痛む肩は、動かせる角度を一緒に確かめながら、痛みの出ない範囲だけに触れます。初めての方は、カウンセリングと測定を含めて約60分です。【要確認:2回目以降の施術時間】

通い方の目安

通い方の目安(初回・1か月・3か月・その先)の図

初回

お話を伺い、肩と背中の動き、自律神経の状態を確認してから施術します。その日のうちに、寝る時の姿勢と、やってよい動き・やらない方がよい動きをお伝えします。

最初の1か月

体の状態が戻りやすい時期なので、間隔を詰めて通われる方が多いです。まずは、夜の痛みで目が覚める回数が減ることを目指します。【要確認:推奨する通院ペース】

2〜3か月目

肩甲骨と背中が動き出す時期です。間隔を少しずつ空けながら、着替えや髪を結ぶ動作がどこまで戻ったかを確認していきます。

その先

通う間隔は、体の状態を見ながら一緒に決めます。変化の出方や期間には個人差があります。

※回数券や長期の契約を無理におすすめすることはありません。【要確認:回数券の有無】

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五十肩・四十肩の変化までの3つのステップ

変化までの3つのステップの図

ステップ1 夜の眠りを取り戻す時期

背中と首の緊張をゆるめ、呼吸を深くしていきます。まずは、夜の痛みで目が覚める回数が減ることを目指します。

ステップ2 肩甲骨の動きを取り戻す時期

背中が動き出したら、肩甲骨が回る範囲を少しずつ広げていきます。

ステップ3 生活の動作を取り戻す時期

着替えや髪を結ぶ動作、高い所へ手を伸ばす動作を、自宅でのセルフケアと合わせて広げていきます。

大事なのは、痛みが消える日を待つことではなく、できなかった動作がひとつずつ戻っていくことです。その変化は、通ううちにご自身でも分かるようになります。

※変化の出方や期間には個人差があります。

五十肩・四十肩でお悩みの方に、当院が選ばれる5つの理由

理由1 肩だけで終わらせず、長引く理由を探します

肩・肩甲骨・背中・呼吸・眠りまで、つながりで確認します。痛む場所と、負担の出どころが違うことは珍しくありません。

理由2 自律神経の状態を、数値で確認できます

医師監修の測定機器で、緊張とリラックスのバランスを数値にして確認します。感覚だけに頼らず、通ううちにどう変わっているかを一緒に見られます。【要確認:医師監修の根拠】

理由3 解剖学と栄養学をもとに、体をみます

体の仕組みに加えて、回復を支える食事や睡眠のことまでお伝えします。施術を受けている時間より、家で過ごす時間の方がずっと長いからです。

理由4 7年間・3,000回以上の施術経験

院長の佐伯が、これまでの経験をもとに、一人ひとりの体に合わせて施術します。同じ症状名でも、負担のかかり方は人によって違います。

理由5 完全予約制・個室で、話しやすい

周りを気にせず、つらい場所やお悩みを話していただけます。次の方を待たせる心配がないので、聞きたいことは遠慮なくお尋ねください。

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五十肩・四十肩のよくある質問

五十肩と四十肩は違うのですか?

同じ状態を指す呼び方です。40代で起これば四十肩、50代なら五十肩と呼ばれることが多く、正式には肩関節周囲炎といいます。

五十肩は何科に行けばいいですか?

まずは整形外科で、骨や腱に異常がないかを確認してください。腱板断裂などでも似た痛みが出ることがあります。

五十肩は放っておいても大丈夫ですか?

自然に落ち着いていく方も多い一方で、1〜2年かかる方や、腕の上がりにくさが残る方もいます。夜の痛みが続く時は、早めに体の状態を確認しておくことをおすすめします。

痛みが強い時期でも、施術を受けられますか?

はい。痛みが強い時期は、痛む肩を無理に動かさず、背中や首、呼吸まわりから整えます。

動かした方がいいですか、安静にした方がいいですか?

時期によって違います。夜もうずくほど痛い時期は無理に動かさず、痛みが落ち着いてきたら、少しずつ動かす範囲を広げていきます。

何回くらい通えばいいですか?

肩の状態や時期によって変わるため、初回に確認したうえでご相談します。個人差がありますが、3〜6か月を目安に通われる方が多いです。【要確認:院の実績に合っているか】

肩こりと五十肩は、何が違うのですか?

肩こりは首から肩にかけての筋肉の張りで、つらくても腕は上がります。五十肩は肩の関節そのものに痛みと動きの制限が出るため、着替える、髪を結ぶ、背中に手を回すといった動作ができなくなります。

反対の肩にも出ることはありますか?

片方が落ち着いたあとに、反対側に出る方もいます。痛い側をかばって使っていた分、反対の肩に負担が集まることがあるためです。片側が楽になってからも、背中と肩甲骨を動かす習慣を続けることをおすすめします。

温めた方がいいですか、冷やした方がいいですか?

夜もうずくほど痛みが強い時期は、温めるとかえって痛みが強くなる方もいます。その場合は無理に温めず、楽な姿勢で休んでください。痛みが落ち着いてからは、入浴で温めてから動かすと楽に感じる方が多いです。

どんな服装で行けばいいですか?

腕や肩を動かしやすい服装でお越しください。お仕事帰りでも大丈夫です。【要確認:着替えの貸し出しがあるか】

五十肩・四十肩のセルフケア|自宅でできること

五十肩・四十肩のセルフケアのイラスト

寝る時は、痛い肩の下にクッションを

仰向けで寝る時は、痛い側の肘の下にタオルやクッションを入れると、肩が後ろに落ち込まず楽に感じる方が多いです。横向きなら痛くない側を下にして、抱き枕を抱えてみてください。

振り子運動(痛みが落ち着いてから)

机に痛くない側の手をついて前かがみになり、痛い側の腕を力を抜いてぶらりと下げます。体を小さく揺らし、腕を前後・左右に小さく振ります。痛みが強くなる時はすぐにやめてください。

深呼吸で背中をゆるめる

椅子に座って背中を軽く丸め、鼻から4秒吸い、口から8秒かけて吐きます。背中が広がる感覚を意識して5回ほど。寝る前に行うと、眠りに入りやすいと感じる方もいます。

肩甲骨を寄せる(痛みが落ち着いてから)

椅子に座って背すじを伸ばし、両肩を軽く後ろに引いて、左右の肩甲骨を5秒寄せます。10回ほど繰り返してください。痛い側の腕だけを動かすのではなく、背中全体を動かすつもりで行うのがコツです。

壁を使って腕を上げる(固まる時期から)

壁に向かって立ち、痛い側の手を壁につけて、指で壁を少しずつ上へ歩かせます。痛みが出る手前でやめて、その位置で10秒。無理に上げず、昨日より指1本ぶん上がれば十分です。

※痛みやかゆみが強くなる時は、すぐに中止してください。

五十肩・四十肩に悩んでいるあなたへ

五十肩は「そのうち治るから」と言われ、夜の痛みを一人で我慢している方がとても多い症状です。けれど、眠れない日が続けば、体も心も休まりません。

夜の痛みは、人に話しても伝わりにくいつらさです。眠れないまま朝を迎える日が続くと、気持ちまですり減っていきます。まずは眠れる夜を取り戻すところからで構いません。

肩だけでなく、背中や呼吸、眠りまで一緒に見ていけば、できることはまだあります。着替えや髪を結ぶことが、またいつも通りにできるように。まずは今の体の状態を知るところから、一緒に始めましょう。

自律神経専門整体 松山整体院 院長 佐伯 祐也

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