顎関節症
顎関節症から
改善した人の感想
顎が開かなくなる不安から解放!
松山市 40代 事務職
顎関節症があり、なんとかしたいと思ってネット検索していると、こちらのホームページを見かけ通い始めました。肩こりもひどく、疲れやすかったのですが、すぐに改善されました。気になっていた顎関節も、今ではほぼ気にならなくなり、顎が開かなくなるのでは…?と言う不安から解放されました。本当にありがとうございます。
詳しく知りたい方は
そのまま読み進めてください
顎関節症とはどんな症状なのか?
顎というと口の下の部分をイメージするかも知れませんが、顎関節症でいうところの顎は、耳の下あたりです。その部分が、口を開こうとするとガクッという音が鳴る、または痛みがあるというのが顎関節症の症状です。
他にも、口が思い切り開けないので大きい物が食べられない、口を開こうとするとカクンとズレたような感じになった後に口が開いて違和感があるなど、食べたり話したりするときに支障を来たします。
また、顎関節症の人の多くは肩こり、首こり、頭痛でも悩んでいらっしゃいます。さらに、気付かないうちに自律神経失調の症状が出ていることもあるのです。
顎関節症の重症度は
軽症
口を開ける時に引っかかる感じがする、固い物を噛む時に痛みがある
重度
大きく口を開けようとすると痛みがある、片方の顎がカクカク鳴る、首や肩が凝る
超重度
口がほとんど開けられない、関節のところでじゃりじゃり音がする、コリがひどく頭痛がする
どのように顎関節症を改善するのか?
顎関節症の原因は頭蓋骨のゆがみです。
頭蓋骨は1つの骨ではなく、23個の骨が繋がっているので、関節としてとても小さく動いています。
顎の骨はブランコの様にぶら下がっている状態なので、大本の頭蓋骨がゆがんでいると、顎を動かす時にズレてしまい、繰り返し動かしているうちに顎関節症となってしまうのです。
では、なぜ頭蓋骨がゆがんでしまうのか?
それは、次の5つのストレスのどれかが過剰になっているからです。
- 思考のストレス
- 目のストレス
- 耳のストレス
- バランス感覚のストレス
- 感情のストレス
この5つのストレスのどれかが過剰になると、身体が防御反応としてゆがんだり固くなったりします。
どのストレスが強いかを検査し、調整していくことで、顎関節症の原因となっているストレスを無くし、症状が出ないようにしていけるのでご安心ください。