眼精疲労
他で良くならない理由
結論
当院には病院や他の治療院ではなかなか良くならず、諦めかけていた眼精疲労でお悩みの方が多数来院されています。
理由
なぜ、こんなにも多くの患者さんが来院されているかというと、当院では病院の検査では見つけられない眼精疲労の根本的な原因を、丁寧な問診と検査によって、ひとつひとつ特定していくからです。眼精疲労の症状の治療は、病院では基本的に目薬などの薬物療法が行われます。目薬には主に、毛様体という筋肉を収縮させる成分が入っています。収縮させて、効果が切れると毛様体が弛緩することを目的としているのです。目薬を差したときは良いのですが、一時的な改善であり症状は繰り返してしまいます。
再結論
当院では、眼精疲労を引き起こしている原因を特定し、それに対して適切なアプローチをしていきます。それが出来るからこそ、治療結果が上がりたくさんの方にお喜びいただいているのです。
原因
病院では眼精疲労は「目の使い過ぎ」「パソコンやスマートフォンの見過ぎ」などと言われます。確かに目を酷使すると、周りの筋肉が疲労するために目が疲れたりかすんで見えたりします。けれど、デジタル化が当たり前の時代において、パソコンやスマートフォンを手放すというのは現実的ではありませんよね。目を酷使し続けても眼精疲労を起こさない人ももちろんいます。違いは何でしょうか。
現代社会はIT技術の進化が著しく、脳は常に多くの情報を処理しています。そのため、自覚はなくとも脳は使い過ぎによる疲労がいつの間にか溜まっていき「脳のオーバーヒート」が起こっています。当院ではこの脳のオーバーヒートが眼精疲労の根本的な原因だと考えています。具体的に脳のオーバーヒートとはどのような状態を言うのかというと、脳は視覚、聴覚、平衡覚などの五感を常にフルに使って身体の状況を感知しています。これを「入力路」と呼びます。
その感知した情報をもとに、身体を動かしたりコントロールしたりすることを「出力路」と呼びます。「入力路」に過剰な情報が入ると、脳の処理が追い付かず「出力路」とのバランスが乱れて脳のオーバーヒートが起こってしまうのです。そうすると、脳脊髄液の循環も滞り様々な不調を来たします。眼精疲労も脳のオーバーヒートによる結果現れた症状なのです。
症状
眼精疲労の具体的な症状は、目の疲れや、ぼやけ、かすみ、痛み、充血に加えてしょぼしょぼしたり、何もなくてもまぶしさを感じたり、涙が出たりするなど生活するうえで不便さを覚えます。また、目の症状だけではなく、肩こりや倦怠感、頭痛、めまい、吐き気などを催すこともあり、単なる「目の疲れ」と軽く考えるのは危険です。目の筋肉が硬くなっていくと、眼瞼下垂にもつながり見た目にも影響があります。
当院での改善方法
結論
これまで述べたように、眼精疲労にお悩みで当院に来られた方は、確実に改善へと向かっています。
理由
なぜ当院の施術で改善へ向かうかというと、単に症状を抑えるだけではなく根本的な原因を特定し、それに合った適切な施術を行っていくからです
根本的な原因に合った適切な施術を行うことで、早期の改善が見込め再発を防止することが出来て治療結果が上がり、たくさんの方のご支持を得ているのです。
具体的な施術は、「脳のオーバーヒート」を抑えるために頭蓋骨の調整を行います。頭蓋骨の調整と聞くと、痛みのあるような怖い感じを受けるかもしれませんがご心配いりません。当院の施術はとてもソフトで、0歳の赤ちゃんからご年配の方まで安心して受けていただけます。どのくらいソフトかというと施術中に眠ってしまう方もいらっしゃるほどです。
再結論
このように、症状に対してのアプローチをするだけでなく、根本的なアプローチを行うからこそ確実に改善へ向かうのです。
眼精疲労は、単なる疲れ目とは違い、目の症状以外も多くあり日常生活にも影響を及ぼすこともあり、大変お辛いでしょう。
でも大丈夫です、そのお悩みをぜひ当院へご相談ください。必ずあなたのお役に立てることをお約束します!一度、お電話かメールでご相談ください。スタッフ一同、心からお待ちしております。