過敏性腸症候群
過敏性腸症候群から
改善した人の感想
辛い過敏性腸症候群が改善!
松山市 10代 学生
過敏性腸症候群で、腹痛がひどく、薬を飲むことが多かったですが、ここへ来て、薬を飲むこともなくなり、痛みを感じることもなくなりました。本当にありがとうございました。
詳しく知りたい方は
そのまま読み進めてください
過敏性腸症候群とはどんな症状なのか?
過敏性腸症候群は、20〜30代の若者に非常に多く見られ、日本の全人口の実に10%は過敏性腸症候群だともいわれています。
その症状は、腹痛、お腹の不快感、便通異常、お腹がグルグルなる、などが主ですが、お腹の状態だけではなく、頭痛や抑うつ感、倦怠感といった症状を伴うこともあります。
便通異常は
1.下痢型
2.便秘型
3.交代型(下痢と便秘を繰り返す)
があります。
腹痛と共に下痢が起こりトイレに駆け込むということは、誰しもが経験されたことがあると思いますが、これが慢性化し日常的になるとそのストレスは計り知れません。
過敏性腸症候群の重症度
軽症
食事の後にお腹が張ったり下しそうな痛みがある、おへその辺りがちくちくと痛む
重度
お腹が常に張っている、ストレスを感じるとすぐにお腹が痛くなる
超重度
便が出そうなのに出ない、一日に何度もトイレに行く、薬はまったく効かない
どのように過敏性腸症候群を改善するのか?
過敏性腸症候群はストレス性の症状だというのが、今では一般的です。そのストレスがどこから来ているのかがわからず、薬や食事を変えてみてもなかなか改善せずに悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
松山整体院では、ストレスを5種類に分けて検査しています。
- 思考のストレス
- 目のストレス
- 耳のストレス
- バランス感覚のストレス
- 感情のストレス
これら5つのストレスの中で、特に強いストレスから順に解除していきます。
この検査法は当院独自のものなので、詳しくはご来院の際にご説明いたします。
どのストレスも、身体の感覚器官を通して脳が感じ取るので、それぞれの感覚器官の調整を行うことでストレスを軽減していくことができます。
一番強いストレスを解消したら、次は2番目に強いストレス、その次は3番目、と調整を繰り返していくことで、過敏性腸症候群の症状もよくなっていくのでご安心ください。