更年期障害
お悩み
- ここ数年、ちょっとしたことでイライラして八つ当たりしてしまうことがある
- 顔のほてりやホットフラッシュという更年期障害の典型的な症状で悩まされている
- 病院では更年期障害と言われて薬を飲んでいるが、あまり効果が見られない
- まだ更年期と言われる年齢ではないが症状がある
- 何をしても楽しめず、投げやりな気分になる
他で良くならない理由
結論
当院には、病院や他の治療院ではなかなか良くならずに、諦めかけていた更年期障害でお悩みの方が多数来院されています。
理由
なぜ、そんなにたくさんの更年期障害でお悩みの方が多数来院されるかというと、当院では単に症状を抑えるだけの治療ではなく、丁寧な問診と検査により根本的な原因をひとつひとつ特定していくからです。
更年期障害で病院にかかった場合、基本的には薬物療法が選択されます。薬で症状を抑えて日常生活を送りやすくする目的です。しかし、症状を抑える対症療法は原因を特定して改善してくものではないため、服薬し続けなければならず、それに対し不安を覚える方もいらっしゃいます。
再結論
当院では、更年期障害を引き起こしてしまう根本原因を特定し、それに対してアプローチしていきます。そうすることで、単なる症状を抑える治療ではなく根本原因に対して施術ができるからこそ治療結果が上がり、たくさんの方にお喜びいただいて来院される方が後を絶たないのです。
原因
では、更年期障害の根本的な原因は何なのでしょうか。
当院では、「脳のオーバーヒート」が更年期障害の根本的な原因と考えております。
「脳のオーバーヒート」とは、簡単に言うと脳の使い過ぎにより疲労している状態です。現代社会はデジタルの進化や、多様な人間関係、身体的なストレスなどで脳は常に情報を処理しています。ほかにも、情報の一つ一つを処理して必要なものと不必要なものとに分ける作業も行っています。そのため、自覚症状はなくとも脳は使い過ぎによる疲労が起こり、その結果「脳循環回路システム」に不具合が起こってしまいます。
脳は視覚、聴覚、平衡覚などの五感によって、身体の状況を感知しています。これを「入力路」と呼びます。
そしてその感知した情報をもとに身体を動かしたり、コントロールしたりすることを「出力路」と呼びます。「入力路」に過剰に情報が入ると、脳の処理が追い付かず「出力路」のバランスが乱れます(脳のオーバーヒート)。その乱れた状態が、様々な更年期障害の症状となって現れるのです。
症状
更年期障害の症状は様々です。のぼせやほてり、動悸・息切れや、頭痛、めまい、耳鳴り、不眠、肩こり、腰痛、大量の汗、口の渇き、食欲不振、吐き気、便秘や下痢など身体的にも精神的にも多岐に渡ります。
症状の重さも人それぞれで、軽い違和感や不快感くらいで済む方もいれば、日常生活を送るのが困難になる方もいらっしゃいます。そのため、つらさがなかなか理解してもらえずに悩む方も多いのです。
当院での改善方法
結論
これまで述べたように、当院に来られた方は確実に改善へと向かっています。
理由
なぜ当院の施術で改善するかというと、問診と検査によって身体のどの部分が更年期障害の原因となっているかを、ひとつひとつ丁寧に見つけ出して特定していくからです。 そして、脳のオーバーヒートを抑えていきながら、身体のゆがみも調整してきます。そうすることで更年期障害の症状が改善していくのです。
当院の施術は、とてもソフトで痛みもなく、赤ちゃんからご年配の方まで安心して受けていただけます。どのくらいソフトかというと、施術中に眠っている方もいらっしゃいます。
再結論
このように、当院では単なる症状を抑えるだけの治療ではなく根本的な原因へのアプローチをしていきます。だからこそ、早期に改善し再発を予防出来て、たくさんの方にお喜びいただいているのです。
更年期障害は、日常生活を送るのが困難になるほどの症状もありますよね。大変お辛いでしょう。そのお悩みをぜひ当院へご相談ください!
必ずあなたのお役に立てるはずです。一度、お電話かメールでご相談ください。スタッフ一同心からお待ちしております!